柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
なお、これらのことにつきましては、職員組合と交渉を行い、合意に至っております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
なお、これらのことにつきましては、職員組合と交渉を行い、合意に至っております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
次に、働きやすい風通しのよい職場づくりについてでございますが、本市では本年4月に柳井市職員のハラスメント防止等に関する規定を定め、総務課にハラスメント相談窓口を設置し、相談員として総務課の職員と職員組合が推薦する職員を配置いたしました。職員の中には、職員組合に対しては相談しやすいという者もおりまして、そうした職員の声にも職員組合と連携して、早い段階から対応してまいりたいと考えております。
このことを受けて、本市としても、より適正な行政財産の管理・運営を行う観点から、職員組合とも十分協議を行った上、令和2年3月定例会で行政財産使用料徴収条例の一部改正を行ったところです。 この条例改正で、他の施設利用者との均衡や職員間の公平性確保の観点から、職員が通勤のために勤務先の公共用地を駐車場として使用する場合は、事前の許可制と使用料を徴収することとし、その単価や対象車両を規定しました。
◆22番(渡辺敏之君) 職員組合のほうも了解をしているということですが、県内で4市というふうにおっしゃいますね。どこどこなのか、この際ちょっと明らかにしておいてください。 ○議長(中村隆征君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) 下松、美祢、山陽小野田、光というのが4市でございまして、光市が協議中ということで、後の3市においては廃止が決定というふうに聞いております。 以上です。
なお、これらのことにつきましては、職員組合と交渉を行い、合意に至っております。 続きまして、議案第90号以下の補正予算につきましてご説明を申し上げます。 別冊となっております令和元年度補正予算書12月補正追加、こちらをごらんいただきますようお願いいたします。 まず、1ページあけたところで、この表で総括的に説明を申し上げたいと思います。
(1)職員組合との協議。 (2)嘱託職員年収試算シミュレーションの目的。 (3)「地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案に対する附帯決議」への認識。 以上3点について、お答えください。 ◎総務財務部長(片岡昭憲君) 荒川議員の御質問にお答えいたします。 御質問の1、会計年度任用職員制度について。
◆議員(石丸東海) 柳井市の職員組合があると思うのですが、これらとはそういったことを話しされています。管理職は職員組合に入っていないでしょう。ある程度そういった組合とも、そういう再任用とか部課長について、これ必要ないのですかね。 ○議長(藤沢宏司) 副市長。
財産を処分し、予算を削減し、手当をカットし、職員組合との調整を図り、一致団結して取り組んだものです。こんな事例がありました。通常、道路維持費を2,500万円組んでいたのですが、緊縮財政で500万円に落としました。
続きまして、組合の設立した経緯、系列等でございますが、本市における職員団体の代表的なものを例示いたしますと、昭和41年10月に全日本自治団体労働組合を上部組織とした下関市職員労働組合が、また昭和44年4月に全日本自治団体労働組合連合を上部組織とした下関市職員組合が、それぞれ職員団体として公平委員会に登録されているところでございます。
そして年を重ね職員組合、労働組合の役員もしながら職員の処遇改善のために執行部と交渉してまいった経験もあります。そんなことで次の一般質問に入ります。 会計年度任用職員制度の取り組みの状況について。臨時・非常勤等職員の雇用安定・処遇改善の取り組みについてお尋ねをいたします。
市の職員組合も当時市役所で働いている職員を守るためにというふうなことで、連日職場の声を取り上げて、組合のニュースで取り上げ、大きく報道すると。ローカル紙からすれば、そのニュースそのものが内部告発に近い内容だというふうな報道もされたことがありました。
なお、以上のことにつきましては、職員組合と交渉を行い、合意に至っておりますので申し添えます。 続きまして、議案第73号以下の補正予算につきましてご説明を申し上げます。別冊となっております平成30年度補正予算書12月補正追加、こちらをご覧いただけたらと思います。 まず、1ページ開いていただいたところの表で総括的に説明を申し上げます。
そうした中にあって、私は職員組合の方々ともお話をする機会がございますけれども、私は県下の中でも御案内のように市の中では極めて職員の給与も低いわけでございまして、ラスパイを比べて頂いても一番低いところでございまして、これらについてはそういう意味で言うと職員の方々はやっぱり少なくとも県の平均並みにはしてほしいという要望は毎回受けているところでございますけどれども、長門市としての事情もあるということで、それで
これについては、職員組合との話し合いは既についているのでしょうか。以上です。 ○議長(藤沢宏司) 総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 去る2月14日、職員組合と交渉を行いまして、合意を見ておるところでございます。以上です。 ○議長(藤沢宏司) ほかにはございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。
次に、市長は以前、職員組合の委員長時代に、専門的な職は専任、正規職員が原則との見解だった。トップとなり実行に移せる立場となったが、現時点での市長の見解はとの問いに対し、前市長が身を切るような経営者感覚でやってきた改革の結果、現在の正規、非正規職員のバランスとなっている。財政等の状況の中でこういう形をとられたので、これを尊重し継承する立場である。
なお、これらのことにつきましては、職員組合と交渉を行い、合意に至っております。 続きまして、議案第79号以下の補正予算について、ご説明を申し上げます。別冊となっております、平成29年度補正予算書(12月補正追加)をご覧いただきますよう、お願いします。 まず、1ページお開きいただいたところの表で、総括的にご説明を申し上げます。
その方々の片道の平均通勤距離は12.2キロメートル、職員組合作成の賃金表によりますと、通勤距離12キロメートルから15キロメートルの方の通勤手当は、マイカーで通勤すれば月1万2,500円であります。単純計算すると、1,398人掛ける1万2,500円掛ける12カ月で、年間約2億1,000万円にもなります。
なお、これらのことにつきましては、職員組合と交渉を行い、合意に至っております。以上で、補足説明を終わります。 ○議長(石丸東海) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石丸東海) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。
次に、国の補助金を受け、官民連携手法導入検討調査委託を実施することについては理解できるが、委員会に対して民間委託する方向性について事前説明を行う機会はなかったのかただしたところ、今後の運営について民間委託を視野に入れていることに関して、先に職員組合との協議を済ませる必要があると考え、これまで組合との話し合いを急いでいたが、国の経済対策として、急遽、補助率100%の補助事業に採択されたことから、事前に
一喜一憂もしますけども、そういった立場でありますので、そういった意味では、できる限り、ある意味、職員をどうフォローしていくかと、どうそれぞれが円滑に業務できるか、それぞれが力を発揮できるような環境を整えていくかという意味での適材適所ということを考えているつもりではありますけれども、なかなかいろいろな現場によっては需要があるというふうに思いますから、そこら辺りは総務課でもしっかりと把握をして、また職員組合